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16.帝王切開

帝王切開で悩まされた事。それは「おしっこ」である。
これはきっと私だけだと思う。だけど私はこのことで涙ぐんだ夜もあった。

出産して翌日には、導尿がはずされた。これは早い方だと思う。
介助してもらいながら、少し歩いてみる。ふらつくけど思ったより歩けた。
人間ってすごい!

しかし「おしっこ」が出ない。したくも無い。
看護師さんが聞きに来る。「どう?出た?」
入院期間があったせいで、ほとんどのナースさんとお話したことがある。
廊下であっても聞かれる「どう?出た?」だんだん憂鬱になってきた。
翌日の朝、限界らしい・・・導尿された。
その時「700も出たよ」の言葉がイヤミに聞こえるぐらい、私は落ち込んでいた。
この日の夕方、2回目の導尿の後、ある看護師さんが私に冗談を言って笑わせてくれた。
すごくリラックスさせてくれて、笑った時に自然にお腹に力を入れることを思い出させてくれた。
この人のおかげで「おしっこ」が出来るようになった。
腹筋なのである!ココが重要だ!忘れてはいけない!
(他の方には、なんの教訓にもなりませんが・・・あしからず・・・。)
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15.出産

翌日<36週6日)
術前検査があり、レントゲン+心電図+血液検査を行った。
その後、いつものNST。しかしコレが良くなかった。
毎日やっていると、どの状態が良くないことを表しているのか分かってくる。
心の中で「がんばって」「元気に動いて」と言ってみたのだが
入院して1番悪い結果だろうと気づいていた。

午後、突然ダンナがやってきた。
午前中のNSTの結果が悪かった為、ダンナも一緒にエコーでチェックする。
体重も増えていないし羊水も減ってきているので、これから帝王切開で出してあげることになった。
先生はそのつもりでダンナを呼んでいる。17:00には手術室に入った。
ダンナがガッツポーズを作って「がんばれ!」と声を掛けてくれた。

手術室には担当医ともう一人産科の先生、そして小児科の先生と麻酔科の先生の計4人
とにかく緊張していて、あまり記憶がないのだけれど、手術台の巾が狭かったのを覚えている。
麻酔は「いつの間に?」て感じで、痛くなかった。胸の部分に布でお腹が見えないように仕切りがされた。
手術はすごく気持ち悪かった。吐き気とか痛みではなく、内臓を動かされてウニョウニョのゴボゴボって感じ?
とにかく半身麻酔は2度としたくないと思った。

17:35 Syogoが生まれた。先生の「おせ!おせ!」の言葉の後、「オギャ、オギャ~」と弱々しく聞こえてきた。
なんとか声は聞けたものの、すぐに小児科の先生とNICUに行ってしまった。
感動とかうれしいとかよりも、心配でたまらなかった。

病室に戻ると肩が震え始めた。
異常に緊張していたからなのか、熱が出てきて寒いからなのか?分からない。
布団を掛けて何時間か経った頃、治っていたと思う。

ダンナが赤ちゃんと対面してから病室に来てくれた。
「小さいけど、元気だったよ」の言葉を聞いて、その日は眠った。

14.入院

翌日から入院した。<36週0日>
病室は6人部屋で、4人が切迫早産、1人が妊娠中毒症。
私は妊娠中毒症ではなかったが、浮腫みがあり要注意で食事制限つき。
でも見た目、点滴もしていない私が1番軽症に思えて、なんだか申し訳ない気分だった。

初日以外はエコーも無く、楽しみと言えば午前中のNST
(ノンストレストテスト 胎児の心拍をモニタリングする)と
1日2回の心音チェックだった。コレを聞くと元気なんだなと安心できる。

入院して変わったことは、体重が1週間で3キロ落ちたこと!
この中毒症用の食事はすばらしい!と感動した。特においしかったことが!
隣のベットの中毒症の方は退院後のために、毎食 写真をとってメモをつけていた。

入院6日目、エコーをしてみると予想体重は33週のまま・・・増えていない。
先生から「このままお腹の中にいても成長できないので出してあげましょう」とのこと
「明日はどう?」って・・・覚悟しての入院だったけど、急に怖気づいてしまった。
週末だったので、明日じゃなければ3日後・・・3日後に予約を入れた。

13.妊娠後期

今にして思えばなのだが
なんとなく赤ちゃん用品をあまり買わなかったように思う。
あえて買わないと言うよりは、なんとなく買う気になれない?って感じ
病院でリストアップされているものと必要最低限の肌着や紙おむつは買ったけど
「あとは生まれてからでいいや」って思ってた。
Syogoはお空に帰ることを知っていたのかな?

33週の検診で初めて赤ちゃん小さめですねと言われた。
でも私の中では心配する程ではないのかな?という印象だった。

2週間後の35週の時、いつもよりすごく念入りに胎盤の大きさや
羊水の量などをチェックしている。両方とも良くないらしい。
予想体重(1800g)も前回と同じで増えていなかった。
いきなり「入院です」と言われて、焦ってしまった。
「このままですか?ウチにはネコがいるし・・・」と何を言っているのだろう
「今日の午後3時までに戻れなければ、明日の朝でいいですよ」先生は冷静に答えてくれる。
「入院して安静を保ち、赤ちゃんに栄養がいくようにしましょう」との事だった。

病院を出たところでダンナに電話をしようと携帯を出したら、ちょうど鳴った。
ダンナからだった・・・以心伝心てこういうことなのだろうか?
すぐ帰ってきてくれるらしい。安心した。

12.妊娠中期

つわりが全く無い私は仕事も続けていたし、本当に妊娠しているの?と
疑いたくなるような、快適な妊婦ライフを過ごしていた。

しかし、お腹が出始めるのは早く(たぶん、もともと太っていたからだと思う)
早速、色々なマタニティウエアの通販カタログを取り寄せた。
だけど・・・なんかピンとこない。
姉が何着も送ってくれたのだが、どれもサイズが合わなくてほとんど着れなかった
結局、お気に入りの無印で何着か購入し、後は手持ちの服を工夫して何とかなった。

検診を受けていた病院では「超音波ビデオ」は別予約の別料金で
6ヶ月の頃に撮ってもらった。先生もじっくりと頭から足の先まで
丁寧に説明してくれるのだが、音声が入っていないので
後から見ると、よく分からない・・・。コレにはかなりがっかりした。

Appendix

プロフィール

emama

Author:emama
現在、双子育児に追われている「ema」です。よろしくお願いします。このブログでは、私が今まで経験してきた不妊治療・流産・誕生死・ダウン症・バセドウ病についての記録です。

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