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21.姉に知らせた時

隠す理由もないので、ダウン症の話をした。
第一声が「検査しなかったの?」・・・私は絶句した。ショックだった。
まさか、こんな返事がくるとは予想もしていなかった。
この言葉の意味をどう捉えたらよいのか・・・。
「検査をすればおろせたのに」ってこと?
「ダウン症の子は不必要」ってこと?
この拒絶された言葉に動揺して、思うように話が出来ない。
姉は染色体の検査結果はまだ出ていないという点に「あきらめてはダメよ!」と言ってきた。
私がどのように受け止めて、どんな気持ちで話ししているのかを察してくれない・・・この姉に
あ!私もそうだった。考える時間があれば、きっと分かってくれるはずだ。

すると今度は、こんな話をしてきた。(ちなみにこの時、姉は妊娠10W)
「先日の検診で先生に<おかしな子が生まれる>と言われたの
それに4人目だし、つわりもひどくて、今までで一番体調が悪いの
・・・それで、おろそうと思っているの」と
コレを聞いて、もう何も言えなくなった。
姉にコレまでのすべては話してこなかったけれど、不妊で悩んでいることは言っていた。
そして、ほしくてほしくて、やっと私たちのところに来てくれた赤ちゃんがダウン症だと告げたばかり・・・。

根本的にこの人とは違うのだ。
理解し合える人とは思っていない。
ただ今後、解ってもらえるように、何かできたらとは思っている。


余談だが、出生前診断について

私には今、子供がいない。
もしまた妊娠することができたなら、出生前診断(羊水検査)は行わない。
(妊娠を継続するのに必要な処置ならば行う)
なぜなら、もう受け入れ態勢というのか、心の準備はできているからだ。
(今更遅いのかもしれないが・・・。)
正直な気持ち、子供が手術をすることなどを考えると健康な方がいいと思う。
でも、もし障害があったとしても、一緒に成長していけるとも思っている。
ただ、Syogoが生きていて、また妊娠することができたなら
やらないと言い切れないような気がする。
命を選ぶようなことをしたくはないが、この場合、どちらとも言えない。

もし2人目も障害のある赤ちゃんだったら・・・。
親に遺伝的な要素があるかもと判断しても、おかしくないと思う。
それを知っていて検査を受けないのも、違うのではないかと思えてくる。
(この場合の検査とは血液検査で済むかもしれないが、詳しくは分かりません)

育児の経験も無い私では、考えが足りないとは思うのだが
ただ、よく知らない人が障害児だからおろすではなく
よく知っている人が、障害児を生むのは辛いと判断するのなら仕方ないと思う。
しかし、それ以前に世の中の人が障害を持つ人や、その親や兄弟の現状や気持ちを
理解できるようになることが先決だと思う。
出生前診断の意義とは、その子や親を何らかの危険要素から守ることだと思うから。
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Author:emama
現在、双子育児に追われている「ema」です。よろしくお願いします。このブログでは、私が今まで経験してきた不妊治療・流産・誕生死・ダウン症・バセドウ病についての記録です。

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